不器用な人間ですが、なんとかなるもんです(*^_^*)

ゆりの桜色人生記

生活・小話

70代、80代のお父さんが妻に先立たれて困る事、そして今から出来ること。

投稿日:

現在70代、80代のお父さん世代。
 
 
 
「男は台所に立つな」
 
 
という時代に生きてきたから、
お家の事はすべて奥さん任せ。
 
 
 
保険やら、銀行の積立やら、
ご近所付き合い・・
 
 
 
来客や家にかかってくる電話。
 

 
すべて奥さんがやってきた時代。
 
 
 
そうゆう時代だったから
お父さんを責めることは出来ないけれど、
 
 
 
奥さんに先立たれたら
困るのは自分。
 
 
 
いつも思うのですが、
今の70代、80代のお父さんは
先の事を考えてないのかな・・^^;
 
 
 
だって、奥さんより自分が先に
亡くなるとは限らないわけだし、
 
 
 
60歳を迎えた時点で、
これからどちらかに何かあった時のために
話し合うことすらしてない^^;
 
 
 
先日、大好きな義母が亡くなってから、
本当に色々考えるようになったんです(>_<)        

何も知らない義父が残されて、
どんな事に困っていて、大変なのかを
ご高齢の両親をもつ方々に少しでも伝わればと思います。

 
 
 
あ、ここで誤解されないよう言っておきますが
私は決して義父の悪口のつもりで言ってるのではなく
この世代の男性は、同じような人が多いのではないかと思い、
こんな事で困ったよ!という経験のもと知ってもらえたらと
思っています(・。・;

 
 
 

 
 
 
 
 
 

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電話のかけ方がわからなかった

 

お義父さんは仕事でも
電話をかけたりする仕事ではなかったため
たぶんですが、黒電話止まりじゃないかと^^;
 
 
 
携帯はお義母さんは持ってたけれど
お義父さんは持ってなかったし、
 
 
 
自分から電話をかける事も何十年もなかったと。
 
 
 
今みたいに着信履歴でかけ直すとか
ワンタッチダイヤルなんかもわからない。
 
 
 
そのため、お義母さんに異変があった時、
パニックになってわが家に連絡くるまで
1時間くらいかかってしまい、
 
 
 
パニックになっているから
救急車も思いうかばず、やっと
つながったのがお義母さんの携帯から
色々触って偶然かかった私の携帯番号。
 
 
 
まあたぶん、ここまで何も知らない
お父さんもそんなにはいないとは
思いますが(^_^;)
  
 
 
今はほとんどの高齢者が
携帯を持っているのでね。
 
 
 
でも、こんな時はどうするか、
救急車はこう呼ぶ、そのあと
ここに電話するという流れを
ちゃんとシュミレーションしておくのが
すごく大事だと思いました。
 
 
 

 
 
 
 

どちらかが病院にかかったら

 
 
お義母さんは
亡くなる1週間前にはほとんど
ご飯が食べられず、お義父さんと一緒に
病院へ行ったとの事。
 
 
 
しかもほとんど歩けず、
病院では車椅子を借りて移動してたって。
 
 
 
そんな状態なのに
私達に連絡がこなかったんです。
 
 
 
お義母さんはきっと、
私達に迷惑かけられないと思って
連絡してこなかったんだと思う。
 
 
 
でも、少なくともお義父さんは
「今、こんな状態なんだ」と、
誰かに連絡できたはず。
 
 
 
パパが言うには、
「お父さんはそこまで深く考えない」人なんだそう。
 
 
 
病院の診断結果もお義母さん一人で
聞いて、本当んは入院を勧められてたけど
「おとうさんを一人に出来ない」という理由で
(これはあとからわかったこと)
家に帰ってしまった。
 
 
 
お義母さんは、お義父さんに
「何ともなかった」と伝えていたんです。
 
 
 
それを聞いたお義父さんは
「ほ~そうか」と・・・^^;
 
 
 

いやいや、何ともないわけない(>_<)

 
 
 
私が思うのは、ちょっと失礼かもしれないけれど
何もかもお義母さんがやっていたので
色々な事を考える力もなかったのではないかと。
 
 
 
やっぱり今でも悔やまれるのは
その時点でちゃんと連絡してくれておけば・・
あの時、あーしていればという後悔が
次から次へと出てくるんです。
 
 
 
でも、お義母さんが亡くなってしまって
一番後悔しているのが
お義父さんです。
 
 
 
どこかで
「かあちゃんは大丈夫じゃ」という
甘えがあったのだと思います。
 
 
 
なので、どちらかが
病院にかかった時は必ず連絡する事を
伝えておくことが大切です。

 
 
自分達だけで解決しようとか
これくらい大丈夫だといった
間違った判断をされてしまうかも
しれません。

 
 

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家の事は自分でさせること

 
 
お義母さんが亡くなったあとの
葬儀の手配、保険や銀行に手続きなど
何も知らないので、パパとお義兄さんが
全部やりました。
 
 
もちろん、エンディングノートが
なかったので、パパもお義兄さんも
なーーーんにもわからないので
手さぐり状態で今もやってます。
 
 
なので、お義父さんには
自分の身の回りの事は
自分でやってもらって、
 
 
 
これからはかかってきた電話にも
出て、ちゃんと内容を聞く事を
お願いしました。
 
 
 
そうでないと、考える力がつかないから。

「わからん、わからん」ではダメなのです。
 
 
 
それでも家に届いた郵便物は
開封せずにパパに連絡してくる。
 
 
 
パパも
「まず、開封して何か確かめてくれ」と
お願いしてます^^;
 
 
 
仕方ないですね、
すべてお義母さんがやってきたのだから。
 
 
 
でももう頼る人が息子しかいないとわかったお義父さんは
よく言う事を聞いてくれます(・∀・)
 
 
 
一応、ちゃんと覚えようとしてくれます。

 
 
そこは助かるかな^^;
 
 
 

お義父さんの今後

 
 

お義父さんは
趣味もないし、友人も少ない。
定年退職してからほとんど家から
出ません。
 
 
 
そんなお義父さんを心配して
お義母さんは散歩に誘ったり
買い物に連れ出たりしていましたが、
 

 
 
お義母さんがいなくなったら
ほとんど近くのスーパーで食材を
買うだけの外出になりました。
 

 
もちろん、出来る限りのフォローは
していきますが、
 
 
 
これから趣味を見つけるといっても
難しい^^;
 
 
 
でも少しでも考える力をつけて
家事をすれば体を動かすので
足腰も鍛えられたらいいなと思う。
 
 
 

まとめ

 
 

 
「お父さんが何も出来ないから
お母さんが亡くなったあとが心配」

 
 
という人、たくさんいらっしゃると思います。
 
 
 
本当に大変です(T_T)
間違いないです!

 
 
 
いずれやらないと・・・
と思っていたのでは遅いです。
 
 
 
思い立ったらすぐやるべきです。
 
 
 
 
私の場合、実の親の事の方がやっかい。
父が頑固でなかなかエンディングノートを
書いてくれない。
 
 
 
複雑な家庭なので
本当にどうにかしてほしい。
 
 
 
なので私は諦めませんよ^^;
  
 
「家の事はすべて女がやれ」
の世代のお父さん、
 
 
 
結局困るのはお父さんなんです((+_+))
 
 
 
だから、少しでも先の事を考えて
自分から動いてくれたら
周りは助かります(・∀・)
 
 
 
そのためには
私達子供もちゃんと協力することが
大切ですね。
 
 
 

 
 
 
終活(エンディング)ノートは絶対必要!子供に迷惑かけないために。
 
 

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