いつかこんな日が来るとは思っていたけれど、
こんなに早く来てしまうなんて。
大好きなお義母さん。
そう、私の旦那さんのお母さんです。
実の母より頼りにしていました。
娘にとっても大好きなおばあちゃんでした。
亡くなる一週間前から急に体調が悪くなってたなんて、
何で連絡くれなかったんだろう。
いや、こんなに近くに住んでいるのに
私が気付いてあげられなかった。
本当に後悔しかない。
ごめんね。
きっと、周りの人に迷惑かけたくなかったんだよね。
私も勝手に、お母さんは元気だと思ってた。
でも、勝手にそんな事を思ったらいけなかった。
近くに住んでいるなら、週1でも様子を見に行くべきだと思った。
だって高齢だから、何が起こるかわからない。
そんな事、わかっていたのに
忙しさに任せて、「また今度でいいや」って。
本当に本当にごめんね。
お母さんに会いたかった。
何も言わずに逝ってしまうなんて。
2ヶ月前は元気に一緒にご飯食べにいったのに。
本当に悲しくて悲しくて。
何で?何で?ばかり出てくるよ。
今までたくさん助けてくれたのに
助けてあげられなくてごめんね。
お母さん、今までありがとう。
優しかったお母さん。
お母さんが大好きです。
お父さんがすごく淋しそうです。
天国から、私達家族を見守ってください。
そして、ゆっくり休んでください。
本当にありがとうございました。
私達の心の中でお母さんは生きています。
スポンサードリンク