こんなに読めるようになったんだぁ~(*^。^*)
子供っていつのまにこんなに文字が読めるようになったんだろうって、
思う瞬間ってありますよね。
我が娘はもう小学生なので、遠い記憶ですが、
家の片づけをしていて、とっておいた絵本を捨てるべきか、
もう少しとっておくべきか、悩んでおります^^;
BOOK OFF に売る事もできますが、
すべてに名前かいてあったんです(;一_一)
でも懐かしくて、娘がよく読んでいたなぁと思い、
おすすめの本をご紹介していこうと思います(*^_^*)
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Contents
「ももいろのちいさないえ」
男の子がポケットに持っている、不思議なももいろの小さな家のお話です。
男の子が想像の中でその家に遊びに行く時に
ポケットから取り出して家の中を散策します。
季節ごとのお話になっていて、とてもファンタジーな世界を
体験できる不思議なお話です(*^_^*)
「これなーに?」
文字も大きくてとても読みやすいです^^
森に住んでいるたくさんの動物が
傘を見つけて、
「これなんだろう??」
と、考えるお話です。
動物達の発想がおもしろくてかわいいです(*^_^*)
「ブルくんのおうち」
飼い犬と女の子のお話です。
ブルくんと女の子が仲良く遊んでいる時に
ブルくんが家を壊してしまって、
女の子がとった行動は・・・?
とても仲良しな2人にほのぼのします(*^_^*)
「まてまてタクシー」
主人公のハットさんがタクシーで帰宅して
家に入ろうとした時に、タクシーの中の忘れものに
気づきました(>_<) あわててタクシーを追いかけますが・・・(>_<)
はたしてたどり着けるのでしょうか(*^_^*)
ハットさん、そんなに大切なものだったんですね。
最後はほのぼのします(*^。^*)
「たこらすとまいかちゃん」
いかとたこがかくれんぼして遊ぶお話です。
単純なお話なのですが、絵が刺繍で
出来ていてとても優しく感じます(*^_^*)
娘は結構気に行ってました。
ほんやのおじさん
これ、大人が読んでもおもしろいですヽ(^。^)ノ
とってもおちゃめなおじさん出てきます。
男の子が本屋にいって、動物の本を読んでいると
その動物になりきって男の子を楽しませるという、
こんな本屋なら行ってみたいなと思う本
でした(*^。^*)
「あみものじょうずのいのししばあさん」
文字数が今までより多めですが、
全部読めたら、褒めてました(*^_^*)
あみものが上手ないのししのおばあさんに
セーターを編んでもらったおさるさんが、
お友達のクマの兄弟に見せびらかします。
うらやましくなっておばあさんの所に行き、
「ぼくらにも編んで」と頼んでみます。
毛糸があまりなかったため、出来たのは細いマフラー
でしたが、クマの兄弟は大喜びで、
マフラーを使って色んな遊びをします。
マフラーの使い方を知らないので^^;
まとめ
読み聞かせがいいと、わかっていても
忙しくてなかなか時間がとれませんでしたが、
娘は文字が読めるようになると、
いろんな本を読んでくれてました(*^_^*)
「ママ読んで~」と言われても
「○○ちゃんが読んでくれるのが聞きたい~」
なんて言うと、嬉しそうに読んでくれます^^;
絵本の内容を考える人はすごいなぁと感心します^^
こんな発想、私には出来ないので^^;
でも、今読んでもとてもおもしろい絵本ばかりです。
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